FOR U…

ふぉ〜ゆ〜沼落ち女、初めてのブログ。

役者辰巳雄大 2021年まとめ

 

 

 

早いものでふぉ〜ゆ〜結成10周年という記念すべき年、2021年も終わろうとしております。(終わりました)(2021年中に書けなかった)(ばか)(あけおめことよろ)

 

本当にふぉ〜ゆ〜のおかげで、楽しくて刺激的で幸せな毎日を過ごせたなぁと思うわけです。そして、歌って踊って喋ってお笑いしてな"アイドル"をしているふぉ〜ゆ〜がもちろん大好きではあるんだけど、辰巳担としては、お芝居が心の底から大好きだと公言する辰巳くんの出演する舞台をたくさん観劇できた2021年だったなっていう印象が強くて。衝撃と感動の連続だったのです!どの役も選べないくらいそれぞれの良さがあって、この1年の間にもパワーアップしてたり、今までの役を活かしてたり、新たな一面を見せていたりする辰巳くんの活躍を自分なりに褒め倒しておきたいと思いましたので!!一つずつ役を振り返っていきたいなと思います!ドンドンパフパフ!!

 

それではれっつごー!

 

 

 

 

 

ズッキーニ(イカール)

ぼくの名前はズッキーニ

もう大好きな大好きな大好きな舞台の大好きな役。ストーリーや演出もすごく大好きで、舞台も原作の小説も映画も…って、120%楽しませてもらいました。

34歳の男性が6歳の子どもを演じる…??って最初想像が付かなくて、どうなるんだろうって思ってたけど、もう見れば見るほど6歳の子どもにしか見えないし愛おしさがすごかった。ズッキーニが恋をしたり、周りの友達とかかわったり、大人の優しさに触れたり、世の中の不条理さを感じたりしながら、少しずつ前を向き、成長していく物語だったんだけど、ズッキーニが今こんなことを感じとってるのかな?ちょっと考え方変わったのかな?あの時の言葉を引きずってるのかな?とか、ズッキーニの姿を通して考えさせられることが多かった。公演ごとにズッキーニの仕草や行動が違う部分が多々あったのも、あ…今日のズッキーニはここが気になったんだな、今日のズッキーニはこういう気持ちなんだなとかって、自然と、"辰巳くんが演じるズッキーニ"ではなく"ズッキーニ本人"が生きているその物語を観劇させてもらっていた感覚が強かった。その時の感情とか感覚のままに動いて演じる=生きる辰巳くんを肌で感じて、本当に感動した役でした。

あと、辰巳くんの演じ分けも衝撃的で。ズッキーニが数年後に大人になってママも死んでなくて一緒になんでもない毎日を過ごしてるっていう夢を見るシーン。あんなに可愛い無邪気な子どもを演じておきながら一瞬で成人男性になっちゃうの…声の低さとか話し方とか歩き方とか何もかもが違う。でもズッキーニで。その後、服装そのまんまなのにパッと子どもに戻っちゃう切り替えとかあっぱれすぎて、いつも鳥肌立ってた…。

自分の立場的にも、もう今は大人になってしまった身として省みる部分もあって、ズッキーニとその他の子どもたちや大人たちから教えてもらったことがたくさんあった舞台。本当に私はズッキーニとこの舞台に出逢えてよかったなあって思ってます。また絶対見たい舞台。うまく言葉にできないけど、辰巳くんすごいって心底思ったし、辰巳くん演じる"ズッキーニ"っていう役自体がすごく愛しくて大好きな存在になった。

なんかもう一役目からかなりハイカロリー(笑)これ本当に深く心揺さぶられて影響を受けた舞台だったので辰巳くんのズッキーニ役を通してだけじゃ語り尽くせないほどの想いがあるんだけど、ほんとブログに残しておけばよかった(笑)とにかくこれだけの重たい感情をもたされるくらいには他のキャストさんももちろん(どの役もめっちゃ大好きだった😭)辰巳くんのズッキーニ役が素晴らしかったのです。大好きです。この役と舞台に出逢わせてくれた辰巳くんに感謝。

 

 

 

ボビー・マーティン

▷ミュージカル ダブル・トラブル

ちょーかっこいい!拍手!!!!来たる個性ッョッョなメンバーを際立たせるためにか、辰巳くんに近めのキャラクターでラブでした♡(笑)…とはいえ、しっかりボビーの自信家?自惚れ?みたいな性格が常に感じられたり、弟特有?の自由さ、わがままさ、甘えた感もしっかりあって、あ〜ジミーいつもボビーに振り回されてるんだろうな〜って舞台で描かれてない部分の二人の関係性を思ったりもした。っていうか、物語中じゃない二人の関係性が見える演技ってすごくない?と改めて今感動してる………。福辰だからこその息の合ったおふざけとアドリブを交えつつ、でもあくまでジミーとボビーとしてなのも最高に「「「良」」」でした…!!

あと、ジミーとボビーが喧嘩して「一人の方がマシ」を歌ってる時なんだか心が引き裂かれるように辛くて!それまであんなにも会場が笑いに包まれてあったかい雰囲気だったのに、このシーンの瞬間ピシッ…って冷たくなるの。雰囲気作り。すごい。すごすぎた。本当毎回しんどくて泣きそうになる(笑)

初めてのタップダンスにも挑戦して、あんなドタバタ劇の中でものびやかに歌も歌いあげて、この後出てくるいろいろの役でも書きますけど!も〜すごすぎる辰巳くんの過剰摂取!ダブトラまじすごい。2役目にして再び言いますけど再演してお願い。

 

 

 

マーウィン・M・ガーナー

▷ミュージカル ダブル・トラブル

これは本当に私、登場した瞬間に「あれ?二人舞台じゃなかったっけ?誰が出てきた?」って本気で思った。辰巳くんが演じてるって気付くのにだいぶ時間がかかった。し、辰巳くんって分かってても「信じられないなぁ…」って毎回思ってた。もちろん見た目もあるけど、声の出し方!!こんな声が出せるんだ!っていう衝撃。辰巳くん要素皆無すぎてびっくり…すごい。もうすごいしか言えない(笑)

特にすごいと思ったのは、ジミーもボビーも舞台にいる状態でガーナーと内線で会話するシーン。椅子をくるっと後ろに回してガーナーの声をして、何事もなかったかのようにまたボビーとして話をする。切り替えの早さもすごければ、ガーナーの声を出してる時の後ろ姿になんの違和感もないの。あっぱれすぎた…。

 

 

 

ミリー・ファーバー

▷ミュージカル ダブル・トラブル

河合◯人くんの笑い方をするミリーちゃん(笑)超内輪ネタだけど、それを引っ張ってくる辰巳くん最高と思いました。笑えて仕方ない(笑)でもちゃんと最終的には"ミリーの"笑い方に思えてくるんよね、辰巳マジック。すごいなぁ。そしてあの高い声でずっと喋り続けられるという凄さ。

でももうなによりさ、ジミーとのハーレムナイトのデュエットだよね…。もともと高音パートとか上ハモとか任されることの多い辰巳くんだけど、ミリーという女性の声のままロングブレスの多いハーレムナイトを歌いきる凄さ。しかもあの消費カロリーの高そうなドタバタ舞台の後半によ?息切れもせず。………感服。

辰巳くん出せない声ないじゃん…。

 

 

 

シーモア・ベックリー

▷ミュージカル ダブル・トラブル

もうこれは愛し恋しきシーモアちゃん♡最初はキモチワルゥ cv.シーモア って思ってたのに(笑)だんだん愛おしくなってくる!!してやられた!!あんなかっこいい辰巳くんがこんな役もできるのかと驚いた、まじ役者、すごい。(バカなのかな私)あれはクセになる。(笑)

辰巳くんの得意分野で、推していきたい(ってたぶん思ってるよね? w )モノマネを、これでもかって披露できた役で、よかったねーーー♡って微笑ましく見てた(笑)でもまじでモノマネクオリティは高かった。すごい。おもろい。また見たい(笑)

あとたぶん台本にない辰巳くんのアドリブなんだけど、クイックリーがレベッカの企みに気付いてスポットライトが当たりながら喋ってるシーンで、シーモアがスポットライト見て「ワァ!」ってしたり「なにこれ!なに!」「わ!あそこからだ!」「え、もしかして次はここ?」「わ!ここにもキタ!僕も当たるかな!…あれ?こないな………?」ってしてる(私の感覚)の、ちょーかわいくておちゃめなシーモア感ですごく大好きだった(号泣)

とかデレデレしてるけど、まじ辰巳雄大恐ろしいって震えたのが、シーモアがボビーに変装?するシーン!クイックリーに「もう少し低く」とか言われながらパッとコツ掴んでボビーのモノマネができる瞬間とか、別に同じ辰巳くんが演じてるんだからできて当然なんだけど、わ!!できた!!すごい!!似てる!!って謎に毎回感動しちゃう感じ、しっかりシーモアという役が演じられているからこそだよね。だし、その後ボビーに変装しても、ちゃんと"ボビーを演じているシーモア"感があるの。めちゃくちゃボビーに似てる!って思わせる感じ。完全にボビーではないの。その絶妙さ!ボビーとしてピアノ弾いてる時と、ボビーに変装したシーモアがピアノ弾いてる時、姿勢とか指の動きとか違うの、なんかほんと恐ろしい。ほんとすごい。辰巳くんすごいの。(真顔)

 

 

 

レベッカ・レフリューデルマガニス

▷ミュージカル ダブル・トラブル

これはね、福ちゃんのレベッカがハマりすぎてんのよ(笑)よくない(笑)辰巳くんのレベッカは普通にセクシーで美しいし、キレイ。(その感想もどうかと思うw)

でもこのダブトラの中でメインレベッカはジミーを演じる側つまりは福ちゃん(初めに出てくるレベッカであり、重要なラストシーンもレベッカとして演じるのはジミー役の演者)なので、あまりサブレベッカになる辰巳くんがレベッカとして強い印象を残しすぎても良くないなと思うと、これで大正解で、むしろそういう計算でこのレベッカ演じてたんじゃないかなあと。

 

…え???怖くない???ガーナー、ミリー、シーモアであんな存在感を放っておきながらだよ…???レベッカでこんなにサブに回れる………。ちょっと悪寒がしてきた。寝込んでも良いですか?

辰巳くんって改めてすごい舞台俳優さんだよ…。怖い。(超絶褒めてる)

 

 

 

加賀谷学

スマホを落としただけなのに アンコール

お帰りなさい…!!!またこの役をこの目で見ることができて幸せすぎた!!!

アスペルガー症候群という繊細な役柄を本当にすごー…く繊細に演じてたなって。役柄的に、結構加賀谷くんが口にする言葉(セリフ)が、思ってることそのままみたいな…その裏に隠れた心情みたいなのがないことが多いと思っていて、その分演じるの難しかったんじゃないかなあって素人ながらに思ってました。でも、夢中になるとどんどん一人の世界に入っていっちゃう感じとか、加賀谷くんなりに人の気持ちを考えようと悪戦苦闘する心の動きとかが、わざとらしくなく、でもしっかり感じられた。職業柄、年齢は違うものの、そういう傾向の子たちと接することもあるから、すごいよく分かる…こういう感じ…みたいなのを感心しながら見たり、あの子たちが大人になったらこういう生きづらさがあるのかな…ってちょっと考えたりもした。そのくらいにはリアルだった。

人に対する時とデジタルの世界に対する時の興味が極端な感じとかもすごく自然で、周りも一見すると気付きにくいその絶妙な塩梅もすごかった。台本がグッズであったから特になんだけど、台本に書かれてない仕草や表情、行動で、加賀谷くんの人柄表れてるところも多くて。この加賀谷学って役だからか、どの役でもそうなのか、はたまた舞台俳優とはそういうものなのか、私には分からないけど、加賀谷学は特にセリフじゃない部分で加賀谷らしさを出していた気がして、改めてすごいなと思った。なんか語彙力なくてすごいしか言えてないな…。(笑)

初演(っていうのか?)から芝居を変えてきた部分もあって、辰巳くんなりにもう一度やるからには…ってまた向き合い直したのかなって思うとほんと尊敬の眼差し…。ニヤってしたり、爪噛んだり、私の心臓暴れてた(笑)毎回全力な辰巳くんが好きすぎます。

 

 

 

見習い

▷SHOW BOY

純粋でまっすぐでキュートな見習いくん♡不器用だけど妙に憎めない可愛らしさがすごーく出ているよねほんと。アドリブとかコメディな要素もたっぷりなこのSHOWBOYの舞台で、でもしっかり"見習い"という役として伝えたいことはおさえてくる辰巳くんを感じて、すごいなすごいなって心底感動してた。

私の大好きすぎるところ言っていいですか!(号泣)「Life is Showtime…」って一人で打ちひしがれながら歌うシーン。見習いくんは「きっとLife is Showtimeだから…僕だって…」ってかすかな希望をもちながら歌ってる感じでちょっと微笑んでるの。でも歌い終わった後に自分の掲げた左手を見て「いやっ…むりっ…」ってうずくまるから歌ってる時との落差がすごくて、絶望感際立つし本当に見てるこちらも苦しくてしんどくなる。(もうここであっぱれすぎ)でも最後のショーのシーンで、マジックが成功して手を掲げた時に同じように左手を見てすっっっごいうれしそうな顔して…その表情の対比がすごくて泣く。メドレー終わった後に最後4人で決めポーズするところも、会場を見渡して(辰巳くんとしてではなく)見習いくんとしてこの舞台に立ててる喜びとか感動とか味わってる表情してるのがたまらなく好きだしグッてくる…よかったね、よかったね…って感情移入する。パッて手を広げた後にお客さんたちの反応に気づいて「わっ😳」って顔して、キラキラしたおめめで会場を見渡してるの。噛み締めてるの…。うぅ…。さっきも言ったけど、ほんとにこのシーン、よかったね、よかったね…ほんとによかったね…って気持ちになるの…。

こういう感情に毎回させられるの、すごく感動する。大好き。辰巳くんってすごい。本当にすごい。

 

 

 

リチャード・ローブ

▷「ネバー・ザ・シナー」-魅かれ合う狂気-

もうこれこそ、本当に震え上がった役。辰巳くんのローブが出てきた瞬間に「た…つみくん…?」ってなった。今までの比にならないくらい別人で、まさにローブが憑依していて。歩き方とか背筋の伸び具合とか常にどこかに力が入っていて全く隙のないローブ…。簡単に言えば終始"怖い"って気持ちがすごかった。いつも辰巳くんのお芝居って本当に役に入り込んでるなと思ってはいたけど、あんなに辰巳くんじゃない辰巳くんは初めて見た。役入りすぎてカテコですら辰巳くんを感じられなかったから、私って誰の舞台見てるんだっけ…?って思った(めっちゃいい意味で)

そりゃ、LINELIVEでサイコパス診断した時になんかなんともいえない結果出ちゃうのも納得できてしまった。あの時期は"ローブ"っていう人格を常にどこかに持ち合わせていたんだと思う…。

それから、私この舞台、1回目の観劇と2回目観劇で抱いた感情が全然違って、すごく不思議な感覚だったんだけど。パンフレットで辰巳くんが、ローブに対して「絶対やらないけど、人殺しとそうじゃない人の間にそこまでの違いがあるとも思わないし、共感できなくはない。共感できないって言っちゃったら、ローブを演じることに壁を作ることになるからしたくない。」みたいなことを言っていて、そういう思考とか姿勢で役に向き合って演じてる辰巳くんだからこそ、この事件を、当時残虐な殺人事件として事の成り行きを見届け、憤慨した多くの世間一般の人と同じように「狂ってる」「恐ろしい」と感じる私(この舞台の観客)もいれば、ローブに多少なりの共感や慈悲を抱き心を痛める私(この舞台の観客)も生まれるんだろうなと思った。とにかく辰巳くんはすごいんだ…。

本当に好きなシーンがたくさんあって、役者辰巳雄大の恐ろしさとこれからの期待がますます膨らんだ舞台。これもまた見たいです。もう、足りないよ。

 

 

 

辰巳雄大/吉武少年

▷BORN 2 DIE

うおおおおおおおおい!!!待ってくれ待ってくれ!!!なんだいこの辰巳雄大2021年大総集編みたいな役は!!!!!!いやこの2021年の役だけじゃなくて今まで積み重ねてきたものがあっての、このお芝居なのは当然なのだけど、あの役のあの要素、この役のこの要素…って全部うまく詰め込んで大放出しておられる…すんごい、すんごい。しかも厨房パンカニー(笑)がお届けするコメディ要素強めの舞台で、よ?????エェ。ここだけ急にテンションおかしいね、たぶん疲れてきた私(笑)

辰巳くん、基本的にお衣装変わらないんだけど、辰巳くんの時はもちろん辰巳くんでありながら、吉武少年の時はすごく小さく見えるの…ちゃんと少年…。だし、辰巳くんの人格出てきてる時も衣装は吉武少年なのにちゃんと辰巳くんなのよ…。こう、雰囲気の作り方がすごくて。身長が違って見えるってすごくない?同じ衣装で!!!!!(興奮気味)そして、最後のだんだん狂気さを帯びていく感じが怖すぎて怖すぎて。え?辰巳くんって本当は…え…今もそういう思考あったりするの…?って不安になってしまうレベル…。あれほんと会場のみんな一気に背筋凍ったよね。あんな萌え袖のかわいい吉武少年演じておきながら。てか、自分の役って難しいだろうに。自然な自分でありながらフィクションの要素詰め込まなきゃいけないのに、それが自然にできてるんだよ?怖いね。アー。

 

 

 

わたしをこんな体にして!!

 

 

 

 

 

ねぇ?すっごくない?すっごくない?辰巳くんすごくない?????大好きすぎる自慢の自担すぎない????誇れすぎる!!!!これはきっと辰巳担の総意!!!!(笑)ふぉゆ担の総意でもあるね?ね?おけ、そういうことにしておこ!

お芝居のこと全然分かんないし、プロが見たらもしかしたら全然まだまだなのかもしれないし、辰巳くんとしてはもっともっとって気持ちがきっとあるんだろうし、それはもう本当に分からないけど、別にゲロ甘贔屓してる気もないし、純粋にすごいと思うし、それならこんなに感動してるよー!大好きだよー!あっぱれだよー!って素直に残しておこうと思います!!異論は受け付けませーん!!!(笑)褒めて伸ばすタイプ!(笑)

2022年も辰巳くんが魅せてくれるお芝居が、役が、とてもとても楽しみでなりません!何度も言うけど、辰巳くんを通していろんな役やいろんな物語、舞台に出逢って、心揺さぶられて、自分の人生や生活に照らし合わせてみたり、あれやこれやと思考を巡らせたりしてる時間が本当にかけがえないなと思えて、大好きでたまりません。辰巳くんのこと好きじゃなかったらこんな毎日は待っていなかったのかなぁと思うと、辰巳くんに出逢えたこの人生!最高に幸せでしかないー!

 

本当にいつもありがとう。お芝居に真摯に向き合って全力で悩みながら楽しむ辰巳くんが大好きです。でもほんと、やりすぎないでね、適度に息抜きしつつでお願いします。健康に気をつけて、2022年の活躍も楽しみにしています。いつもたくさんのハッピーをありがとうございます!

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2022年も辰巳雄大が大好きだー!

 

 

 

 

 

みも